転スラの「コリウスの夢編」を見ました。
正直、ちょっと微妙でした・・・。
「え、もう終わり?」っていう。
しかし、ゼノビア様はかわいかった。かわいいは正義。
おすすめ度としては
転スラファンなら「ふーん」くらいの温度感で見ればOK。ガチで期待して見ると肩透かしくらう。
まだ転スラシリーズ自体を見てない人は、こっちから本編を一気見したほうが100倍幸せになれます。
そもそもコリウスの夢編って何?
転スラの外伝的なOVA作品。全3話。
本編のサイドストーリーみたいな位置づけで、コリウス王国を舞台にした短編エピソード。
本編を見てなくても一応わかるけど、本編ありきの話なので、先に本編を見てからのほうがいい。
正直レビュー:残念だったところ
ここからはガチの感想。忖度なしで書く。
戦闘があっさりしすぎ
これが一番残念だった。
転スラの醍醐味って、リムルが格上相手に知略で勝つあの「してやったり感」じゃないですか。
それが、ない。
戦闘シーンが始まったと思ったら、もう終わってる。
「え、今の戦闘だったの?」ってレベル。大味すぎる。
知略もへったくれもない
転スラって、政治的な駆け引きとか、裏で糸を引く感じとか、そういうのが面白いのに。
今回はそういうの一切なし。ストーリーがストレートすぎて、ひねりがない。
魔王の絡みが雑
魔王キャラが出てくるんだけど、におわせるだけ。
「おっ、ここから面白くなるか?」と思ったら、ならない。
ふわっと出てきて、ふわっと終わる。おおざっぱ。
サービスシーンもない
言い方アレだけど、OVAってそういうファンサービス的なお楽しみがあるもんじゃないですか。
ない。何もない。
3話しかないのに、何を見せられてるんだろうって正直思った。
唯一の救い:金髪ヒロインがかわいすぎる
ここまで散々文句言ったけど、全部チャラにしたキャラがいる。
金髪のヒロイン、ゼノビア。王子たちの妹なんだけど、兄たちよりよっぽど存在感ある。

もうね、この子がかわいすぎる。
画面に映るたびに「はい優勝」ってなる。作画も気合い入ってるし、声もいい。表情の一つひとつが丁寧で、スタッフの愛を感じる。
ストーリーが大味でも、戦闘があっさりでも、ゼノビアが画面にいるだけで全部許せてしまう。
かわいいは正義。
この一言に尽きる。
わたしは基本的に「ストーリーがよくなきゃダメ」派なんだけど、たまにこういうキャラに出会うと、「いや、かわいけりゃなんでもいいわ」ってなる瞬間がある。
今回がまさにそれ。
こんな人は見て / こんな人はスキップでOK
見ていい人:
- 転スラ全シリーズ追ってて、スピンオフも一応押さえたい人
- かわいいキャラが出てくるだけで満足できる人
- 暇な週末に30分くらい時間つぶしたい人
スキップでOKな人:
- 本編をまだ見てない人(先に本編見て)
- ガチのバトルを期待してる人
- 濃密なストーリーを求めてる人
正直、本編のほうが100倍面白い。
まとめ
コリウスの夢編、正直あっさりだった。
戦闘は大味、ストーリーにひねりなし、魔王の絡みもふわっとしてる。OVAとしてのファンサービスも薄い。
でも、ゼノビアに出会えたから、わたしは満足してる。
かわいいは正義。これだけは揺るがない。
転スラの世界にまだ浸りたいなら、コリウスの夢編より先に本編を一気見するのが正解。そっちのほうが、転スラの本当の面白さ(知略、政治、バトル、全部盛り)を味わえる。
週末に転スラで頭を空っぽにして、エネルギー充電するのもいいかもしれない。


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