tomoshun

未分類

桜が散るたび、あなたのエネルギーも散ってない?——『秒速5センチメートル』が教えてくれる”手放し”の技術

春になると、なぜか胸がキュッとなる。桜を見るだけで泣きそうになる人、いません? わたしはなる。毎年なる。で、その正体がずっとわからなかった。新海誠の『秒速5センチメートル』を観て、ようやく腑に落ちた。あの切なさの正体は「手放せなかった過去」...
未分類

転スラ コリウスの夢編、今さら見てちょっぴり後悔した話。

転スラの「コリウスの夢編」を見ました。正直、ちょっと微妙でした・・・。「え、もう終わり?」っていう。しかし、ゼノビア様はかわいかった。かわいいは正義。おすすめ度としては転スラファンなら「ふーん」くらいの温度感で見ればOK。ガチで期待して見る...
アニメレビュー

映像研には手を出すな!「好きなことで生きる」のリアルがここにあった

映像研には手を出すな。女子高生3人がアニメを作る話。設定はシンプル。でも「好きなことをやるために何が必要か」 を、ここまでリアルに描いたアニメは他にない。浅草みどりの「妄想力」浅草は設定オタク。頭の中に壮大な世界がある。でもそれを形にする技...
アニメレビュー

有頂天家族、「ダメな自分」を許せなくて苦しい人に見てほしい

有頂天家族。京都を舞台に、狸と天狗と人間が暮らす話。設定だけ聞くと意味がわからないけど、「ダメな自分をどう受け入れるか」の話だった。矢三郎の「面白きことは良きことなり」主人公の矢三郎。狸。基本的にふざけてる。真面目にやらない。でもこの「面白...
アニメレビュー

ACCA13区監察課、主人公の「距離感」が心地よすぎてハマった

ACCA13区監察課。タイトルからして地味。知名度も低い。でもこのアニメ、人間関係の「距離感」の教科書みたいな作品。ジーンの「何も言わない」コミュニケーション主人公のジーンは、多くを語らない。聞かれても曖昧に笑う。でも周りの人間はジーンを信...
アニメレビュー

ピンポン、「才能がない側」の描写が残酷すぎて目が離せなかった

ピンポン THE ANIMATION。卓球アニメ。でも卓球の話というより、「才能がある人間とない人間の、どうしようもない差」 を描いたアニメだった。スマイルの「感情を殺す」戦略スマイルは天才。でも感情を殺して卓球をする。勝っても喜ばない。こ...
アニメレビュー

昭和元禄落語心中、「自分の声」で生きられなかった男の話がしんどい

昭和元禄落語心中。落語の世界を描いたアニメ。地味そうに見えるけど、「自分らしく生きるとは何か」を突きつけてくるとんでもない作品だった。菊比古の「完璧な模倣」と「空っぽな自分」菊比古(八雲)は天才的な落語家。でも師匠の芸を完璧にコピーしてるだ...
アニメレビュー

蟲師、「何もしない」が最善手だった時の安心感がすごい

蟲師。ギンコという旅人が、「蟲」と呼ばれる不思議な生き物に関わるトラブルを解決する話。でも「解決」って言っても、バトルで倒すわけじゃない。むしろ「何もしない」が正解の回がある。これがめちゃくちゃ深い。「介入しない」という選択ギンコは蟲の専門...
アニメレビュー

モブサイコ100、最強の超能力者なのに「普通になりたい」って泣ける

モブサイコ100。超能力が使える中学生モブの話。でもモブは超能力に頼りたくない。「超能力がなくても認められたい」と願ってる。これ、承認欲求の本質を突いてる。「特別な自分」じゃなくて「普通の自分」で認められたいモブは超能力を使えば何でもできる...
アニメレビュー

四畳半神話大系、「あの時こうしてれば」が止まらない人に見てほしい

四畳半神話大系。京都の大学生が「もしあの時、別のサークルに入っていたら」を繰り返すアニメ。人生の「たられば」を無限ループさせるとどうなるか。 その答えがここにある。「正解の人生」なんてなかった主人公は何度やり直しても、結局うまくいかない。サ...