四畳半神話大系、「あの時こうしてれば」が止まらない人に見てほしい

アニメレビュー

四畳半神話大系。京都の大学生が「もしあの時、別のサークルに入っていたら」を繰り返すアニメ。

人生の「たられば」を無限ループさせるとどうなるか。 その答えがここにある。

「正解の人生」なんてなかった

主人公は何度やり直しても、結局うまくいかない。

サークルを変えても、バイトを変えても、自分が変わらなければ結果は同じ。

環境のせいにしてる限り、どのルートでも同じ四畳半に戻ってくる。

わたしも「あの会社に入ってれば」「あの時転職してれば」って考えがちだけど、このアニメを見て目が覚めた。

小津という「嫌なやつ」の正体

小津は主人公の悪友。最悪なやつ。人生を台無しにしてくる。

でも最終話で気づく。小津がいなかったら、主人公はもっと退屈な人生だった。

嫌な人間こそ、自分を動かすエネルギーになってることがある。全部排除すればいいってもんじゃない。

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