カウボーイビバップ、スパイクの「過去への執着」がしんどすぎる

アニメレビュー

カウボーイビバップ。古い作品だけど、今見ても色褪せない。

スパイクはクールでかっこいい。でもわたしには、過去に囚われた男 にしか見えなかった。

「過去を手放せない」のエネルギーコスト

スパイクはずっと過去の女(ジュリア)を引きずってる。

今ここにいる仲間(ジェット、フェイ、エド)との日常があるのに、心はずっと過去にある。

これ、エネルギーが「過去」に漏れ続けてる状態。今に使えるエネルギーがどんどん減る。

過去に執着すると、目の前の幸せが見えなくなる。 スパイクがまさにそれ。

フェイの「記憶がない」から学ぶ

フェイは記憶喪失。過去がない。

だから今を生きるしかない。ある意味、強制的に「今ここ」に集中させられてる。

過去がないって不幸に見えるけど、過去に引っ張られないぶん、エネルギーは今に全振りできる。

スパイクとフェイ。過去に縛られる者と、過去がない者。この対比が面白い。

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