モブサイコ100、最強の超能力者なのに「普通になりたい」って泣ける

アニメレビュー

モブサイコ100。超能力が使える中学生モブの話。

でもモブは超能力に頼りたくない。「超能力がなくても認められたい」と願ってる。

これ、承認欲求の本質を突いてる。

「特別な自分」じゃなくて「普通の自分」で認められたい

モブは超能力を使えば何でもできる。でもそれで得た評価は、「能力への評価」であって「自分への評価」じゃない。

だからモブは、体力をつけるために部活に入る。超能力じゃなくて、筋肉で。

「すごい自分」じゃなくて「ありのままの自分」で認められたい。 この欲求、めちゃくちゃわかる。

SNSで肩書きやフォロワー数でマウント取ってる人、結局「それを取ったら何が残るの?」って話。モブはそこに最初から気づいてる。

霊幻新隆(れいげん)の「ハッタリ力」

モブの師匠、霊幻。超能力ゼロ。完全なペテン師。

でもこの人、コミュニケーション能力だけで生き延びてる。 ある意味すごい。

能力がなくても、人との繋がりで生きていける。霊幻を見てると、「能力=価値」じゃない って思える。

自分に特別な能力がなくても、それで価値がないわけじゃない。霊幻が身をもって証明してくれてる。

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